昨日、
必死になってネットワークやFONの設定をした [http://disa-ster.blogspot.com/2010/09/fonlan.html]
ものの、本日に危険人物のPCがそもそもハードウェア的にぶっ壊れていることが判明。
そう、努力は無になったヽ(´―`)ノ そうか、よかった。病気のぱそこんはいないんだね!!
FONの恐ろしい点
FON利用者視点での脅威
公衆のFONネットワークに接続する際の判断が「SSID名がFON*となっているもの」という点。
名称だけで判断するとは、こころもとない気がする。下記は www.fon.ne.jp の記載を勝手に引用。
http://www.fon.ne.jp/guide/fon06.htmlSSIDの名称は何にでも設定できるのだから、FON*という名前だけで判断して接続し、それがFONのネットワークではない誰かの無線ネットワークだったとしたら、
Q.外出先でFONにアクセスするにはどうしたらいいの?
A.ネットワークを検索→FONスポットを選択・接続→ログインの手順でインターネットにアクセスできます。
「FON_FREE_INTERNET」または「FON_AP」を選択して「接続」をクリック
※ユーザーによって名前が変更されている場合があります。その場合は「FON_****」となっているものを選択してください。
最悪、不正アクセスしたとみなされてもおかしくはない。
ましてや、そのネットワークがハニーポットだったとしたら?
FONのエリアマップにFONのありかを住所で登録するが、これはでたらめでもよい。
実際に行ってみたらそこにFONネットワークなど無かった、ということが起きてもおかしくはない。
FONの公衆無線は暗号化されていない。
レガシーな認証方法でログインさせるサービスを使うと、ユーザ/パスが平文で流れてくれるだろうから、パケットスニファされていると痛いかもしれない。
FON運用者視点での脅威
悪意ある人が、あなたの公衆FONネットワークに接続し、下記のようなことを行ったとしたら、決して気分のいい思いはしまい。
なお、私ならたぶんやってしまうだろう、耐えられない。
- 同じネットワークに接続している他人のPCに勝手にアクセスして共有フォルダを勝手に覗く(共有を有効にしている者も問題だが)
- torrentやcabosなどを使いネットワークに多大な負荷をかける
- 児ポ法などの法に抵触するファイルや、著作権のあるファイルをやりとりする
- どこぞの掲示板を荒らしたり、犯罪予告をしたりする
ぼくのかんがえた ふぉん(FON)のいやらしい うんよーほーほう
ふだんは FONの でんげんを きっておきます。
FONの でんげんが きられていると、 Linus としての けんげんを うしなってしまいます。
なので おでかけする まえにだけ FONの でんげんを いれましょう。
でんげんを いれれば FONの せいぞんかくにんが とれ、 Linus として せかいじゅうの FON ねっとわーくに せつぞくできる よ!
おうちに かえったら FONの でんげんを もとどおり きろうね!
否定ばかりじゃねえ・・・
だれかの敵のようにFONを否定したのだが、FON自体は素晴らしいと思うよ、うん。
東京に縁はないけど、Linusになればlivedoorの公衆無線LANにも無償でつなげるし。
今後も引き続きFONを運用する予定。(上記、「いやらしい」運用方法になるかもしれないが。)
そう、やっぱりFONはこわいよ。
MacBook Air に WiMAX 搭載されねーかな。( ゚∀゚)o彡゚ あっぷる!あっぷる!
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