タラへの3度目のメールを送ってから、3営業日ほど経過し、やっとRMAナンバーの通知が来た。
結局、10proと付属品一式を、アメリカへ送ることとなった。
以下の情報を、紙に印刷し、一緒に送ることとした。
- RMAナンバー、自分の名前、代替品の送付先住所、郵便番号、電話番号、イヤホンの型番、返品の理由を書き、印刷したもの
- ESで購入したときのOrder Confirmationのページ(Safari の webarchive としてとっておいたもの)を印刷したもの
- ESで購入したとき、ESから送られてきたメールを印刷したもの(これについては、カードのCVVなどの情報を黒く塗りつぶしておいた)
また、全ての10proの付属品を箱に詰め直した。
Rの刻印が印刷されている方の壊れている側のイヤホンには、BROKEN と書いた付箋紙を貼っておいた。(画像を参照のこと)
あとは、郵便局へ持っていき、国際郵便(SALにする予定)で発送すればよいはずだ。
この日の「痛いニュース」
“ポール・マッカートニーがトヨタに激怒!” 環境保護のためにレクサスを船便で注文するも、空輸される
のトピックが上がっていた。
空輸より船便のほうが、二酸化炭素排出が少ないそうだ。しかも空輸より断然安いときているから、まさに一石二鳥。
日本郵便で選べる国際郵便の方法は、EMS、航空便、船便、SALなどある。
SALは空輸になるので少し心が痛むが、飛行機の空きスペースを活用する方法なので、少しは贖罪となるのではないか、と自分に言い聞かせてみる。
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