2010年9月25日土曜日

FONの総括 - やっぱり怖い小心者

昨日、 必死になってネットワークやFONの設定をした [http://disa-ster.blogspot.com/2010/09/fonlan.html] ものの、本日に危険人物のPCがそもそもハードウェア的にぶっ壊れていることが判明。
そう、努力は無になったヽ(´―`)ノ そうか、よかった。病気のぱそこんはいないんだね!!

FONの恐ろしい点

以降、勝手にFONを総括する。

2010年9月24日金曜日

FONを利用した家庭内LANのネットワーク分割

おいFON、ゲートウェイやれ。いますぐだ。

コンピュータウイルスによく感染する人物のPC(以降、危険PC)をプライベートネットワークに繋ぎ、インターネット接続もできるようにすることとなった。
全力でお断りしたいところだが、お断り失敗のケースを考え、現在使用しているサブネットとは別のサブネットを新設した。
今まで使用していた AirMacExpress を廃止し、ソフトバンクからもらったFONを活用することとした。
現在、全ての機器は 192.168.0.*/24 のサブネットにある。
ブロードバンドルーター(以降、BBルーターとする)が 192.168.0.1 のIPアドレスを名乗っており、これが全ての機器のゲートウェイ & DNS となっている。

現状のネットワーク(下図参照)


点線は無線接続の箇所。192.168.0.*/24 しか存在していない。

移行後のネットワーク(下図参照)


危険PC は 192.168.9.*/24 の『危険サブネット」に配置。
守るべき善良な機器たちは 192.168.0.*/24 の「善良サブネット」のまま。
BBルーターは 192.168.9.*/24 の危険サブネットにある。
FON の Internetポートは危険サブネットに、Computerポートは善良サブネットに属している。
(FONにはComputer、Internetと名付けられた物理的なRJ45の口が2つある!すごいよFONさん!)
FONのおかげで、 Computer側の 192.168.0.*/24 から 192.168.9.*/24 を見ることは可能だが
Internet側の 192.168.9.*/24 から 192.168.0.*/24 を見ることはできない。
危険PCの野郎が例のごとくウイルスに感染し、RFCなどで手当り次第にローカル内のWindowsマシンにいたずらしようとしても、
危険PCから善良な機器たちへのルーティングはできないので平気
、のはず。

ウイルスに感染しないような最低限の情報リテラシを本人に身につけていただくのが先決ではとも思うが。

ケーブル引き回しての一仕事が終わり落ち着いてから、危険な野郎のPCだけルーティングテーブルをいたづらに書き換えちゃえばいいんじゃないかとか、色々と別の方法が思いつく罠。
もういや。


2010年9月4日土曜日

iPhone ホーム画面・ロック画面・アイコン整理

まだだ、まだ終わらんよ - 2010年 夏

2010年9月3日(金)、休暇を取ったものの、この日また今夏の最高気温を更新したとのことで、仕方なしに家で読書したりドリームキャストをプレイしていた。
ひととおりやると飽きたので、 iPhone のホーム画面・ロック画面・アイコンを整理した。
人様の iPhone のホーム画面を見るのが好きなのだが、筆者のものも載せてみることとした。
なお2chだと脱獄済のスクリーンショットがあまり歓迎されないイメージ。

ホーム画面 1枚目

よく使用するアプリを配置。
フォルダはあまり使わない。

標準アプリばかりだが、筆者はサードパーティ製のアプリも買えないほど貧乏というわけではない。
ドックの1個目「スタート」は Windows を意識している。
Windows だって、よいところはよい。

ホーム画面 2枚目

すべてのアプリをフォルダに入れている。
フォルダ名は、絵文字 + 漢字一文字、というルールを決めた。
なお、ホーム画面は2枚だけとした。

絵文字については下記を参考にさせていただいた。
ルール3:フォルダ名の頭に絵文字を付ける
http://b2log.posterous.com/iphoneios-4-3


ホーム画面 タスク切り替え時

suicaペンギンが…中央に浮き上がる。

ロック画面 lock calendar 使用時

実は、lock calendar の色・フォント等の調整に、いちばん時間が掛かった。
使用には JB 必須。


ロック画面 ノーマル時

lock calendar を一時的に切った場合。

背景用画像について


背景用画像のsuicaペンギンは、筆者がグッズをカメラで撮っただけのもの。
それらしく加工したものもここに置くが、目のいい人はさらに直すといいだろう。
(クレクレなんて言う奴はきっといないだろうけど)
筆者は無加工の画像のままで使っている。