2008年1月12日土曜日

100円の iPod Touch 向けスタイラス

冬になると、寒いので手袋をはめるわけだが、 手袋をした手指では、iPod Touch は反応してくれない。
iPod Touch のパネルが静電容量方式だからだ。
冬だけはスタイラス欲しいなあと思い、関連商品を漁るも、

Pogo Stylus
http://www.tenonedesign.com/stylus.php

これ$24.95もするらしい。
しかも棒の先にスポンジが付いているだけで、強めに押さないと反応しないとのこと。
強めに画面に押し付けたら、画面が傷つくこともあるらしい、使えないっすそんなの。

これは学のない我々「ゆとり」への挑戦とみなし、軽くググった。

タッチパネル用語集
http://www.touchpanel.biz/70faq/word/word.html

上記サイト曰く、

■タッチパネル:静電容量方式
指で触れることで表示パネルの表面電荷の変化を捕らえることによる位置検出方法です。
タッチパネル表面全体に低圧の電界を形成し、タッチした指によりその部分の電界を放電します。
非常に微弱な電流(10~20μA程度)なので人体への影響はありません。

とのこと。

ならば、100円ショップダイソーで売ってる静電気放電用の棒ならスタイラスの代わりになるんじゃね、ってことで代用したらうまくいった。
コツは棒を垂直に立てて、より広い面積を画面に当ててやるようにするとよい。
ちょっと使いづらいかな・・・改善が必要かも。
棒の先はゴムっぽい素材だが、中は金属棒が入っている。
すごく強く画面に押し付けない限りは、画面を傷つけることはなかろう。
(金属棒はちょっと奥まった部分に入っているので、多分大丈夫だとは思うが、保証はできません)
静電気放電用の棒と、手袋をはめた状態での実験の模様は、画像を参照のこと。

静電気放電用の棒は本来、冬場に車のキーを開ける前等に体に溜まった静電気を放電するために使用するもの。
ガソリンスタンドの放電用パネルと一緒のものだろう。
使用法は、棒を持ち、棒の先端のゴム部分で車のボディなどに触れればよいとのこと。
手で直接車のボディに触れると、パチッと痛いが、この器具(100円)を使うと痛くないのが利点。

Pogo Stylus ボリすぎ・・・。
でも、ダイソーでまだこの棒、売ってんのかなぁ。

2008年1月5日土曜日

新年のATH-M50インプレ

2007年11月から12月にかけて、忙しいジョブのヘルプをしており、最近ようやく解放された。
「このジョブのヘルプが終わったら・・・オーテクのヘッドホンを買うんだ」(死亡フラグっぽい)
と心に決め、2ヶ月間、終電と休出の日々をひたすら耐えてきた。

狙っていたのはオーディオテクニカのATH-M50。
店頭で試聴した限り、中高音が聞きやすいと感じた。

新年が明け、さっそく買ってきた。
価格は店頭で15,400円、横浜の楽器屋にて購入。

まだ10時間程度しか鳴らしてないが印象等をレビュー。

音質

低音の量は強い。
量はK181DJのLargeくらい。
K181DJもボワっとした低音だが、ATH-M50はもっとボワっとしている。
超低音と言われるような、奥歯を揺るがすというか、肝に響くような低音はない。
高音は丸くて刺さることはないが、艶やかさはあまりない。
中音は聞きやすいと思う。
低音よりのカマボコ、という印象。

音の聞き分けは、K181DJよりもATH-M50のほうがしやすそう、と感じた。

機能・外見

折りたたみ可能な耳覆い型。
クッションはやわらかく、よくフィットする。
だがATH-SX1のしっとりクッションほどではない。
ハウジングが上下左右に向きを調節できるのも、フィット感向上に一役買っている。
ケーブルはハウジングからは外せない。
ケーブルのプラグ側半分はカールケーブル、ハウジング側はストレートケーブルとなっている。
プラグはステレオミニだが、付属の標準プラグをかぶせて使用することも可能(購入時は標準プラグ装着状態)
側圧は結構強いが、耳覆い型のためか、あまり気にならない。
圧力が耳でなく頭にかかるためだろう。
K181DJは耳載せ型のため、圧力が耳にかかるので、圧迫感がある。
遮音性は高く、音漏れは少ない。
ヘッドホンを入れられる合皮っぽい黒の袋が付いてくる。
ヘッドバンド左側にだけ小さな突起が付けられている
台湾製とのこと、残念?(K181DJは本国オーストリア製なのにね)

感想

低音が多過なのがちょっと好みに合わないが中高音の分解能はなかなかよい。
装着感はよい、さすがオーテク、これだけは赤毛も見習ってほしいと切に願う。
オーテクゆえ、音場は狭いだの平面だのよくいわれるが、今一よくわからない。
聴覚的に同じ音量で聞いていても、ATH-M50のほうがK181DJより音が大きいような・・・?
今回は装着感を買ったようなもの・・・やっぱり高音艶やかなK181DJが好みだと再認識した。

抱負

モニター型のDJヘッドホンばかり買っても音場や音像などよくわからないので、 次回はゼンハイザー(またはゾネ・・・?)のヘッドホンを買おうと心に決めた。

欄外1

横浜ヨドでM-AUDIO Studiophile Q40を試聴できた。
高音がきれいで好みだったが、 ハウジングの向きが変えられない模様で、どうしても頭に合わず、耳の後ろがガラ空きになる。
好みの音質だった故、実に残念・・・。

欄外2

横浜でエヴァホンことA.T.EVA01を腰にぶら下げてる人を見かけた。
音は悪くないらしいが、デザイン、配色、そして型番がA.T.EVA01ってのが、手を出しにくい。
もし弐号機バージョンが出たら・・・かなり気になるかも・・・。

2007年10月6日土曜日

iPod Touch入手したのに、またDTX50が断線

いつしかヨドの修理から戻ってきたDTX50だが今朝また断線。 ひと月くらいしか持たなかった。 同日、iPod Touchを購入する。 DTX50、タイミングの悪いやつめ。

iPod Touch触った感じ、アドレス帳は実は漢字コード順表示で、名前の読みは考慮されてない。 新という漢字で始まるが、読みが、あら*だろうが、しん*だろうが同じところに並ぶ。 使い勝手がいいしアドレス帳の人数少ないから、筆者は運用でカバーします。
ということはなく、姓名の読み情報がどっかで欠落していたためだった。
姓名の読みをiCalから入力し、同期させたらちゃんと姓名の読み順で表示されました、すみません。 (10/8 訂正)
あと、横表示時はキーボードからは英字しか打てない罠があった。

上記で挙げた以外で、特に大きな不満はないので、iPod Touchにはかなり満足してます。

と、bloggerの更新もiPod Touchからやってみるテスト。 コピペができたら最高なのになー。

以下、10/8 追記。
その後、(株)アッカ・ネットワークスが みなとみらい 日本大通りで10月いっぱいまで行っている ワイヤレスLAN横浜プロジェクトIN 日本大通り でiPod Touchでの無線接続を試したり、 横浜豚でもう一台 iPod Touch 8GB を買ったりした。

アッカに個人情報漏洩(もう2年くらい前かなぁ?)されたことのあるヤシは、 アッカへのやり場のない怒りを鎮めるためにも、日本大通りへ行った方がいい。 カフェテリアでのSafariは快適で、病み付きになりそうだった。

2台のiPod Touchを家庭内の無線LAN (AirMac Express) に繋げているのだが、 どうもiPod Touchのライブラリがネットワーク内で共有されるようになるらしい。 iTunesのメニューに「共有」なるものが増えていて、そこに筆者の知らない曲が入っていた・・・。
たぶん・・・iPod Touchのせいなんだろうな・・・。いままでこんなことなかったし。

ついでに、断線した DTX50 は、再びヨドから「至急」でティアック送りとなった。

iPod Touchの音質は、さすがオーディオ専用ガジェットなだけあって、SL-C860より、 中音のエッジがはっきりしていて、よかった。 パワーがあるので、たぶん、ヘッドホンアンプ HA400 は不要・・・。 HA400 は MacBookで聞くときに使うだけかな・・・。
なお、どうも筆者の耳だと音質は、
iPod Touch > MacBook
のような気がしてならない・・・。
DTX50、早く修理から返ってきて、iPod Touchで音質チェックさせてくれー。>ティアック様

2007年10月1日月曜日

会社を早退した・・・

今日は元々、体調が悪かったのもあるが、昨日 Made in China のヘッドホン分解してからというもの、気分が悪かった。
接着剤を剥がしている最中、えも言われぬ有機的な臭いがして、マスクをしようか迷ったのだが、結局せずに作業続行。
終了後も、鼻と口の違和感がずっと消えなかったため、明日月曜日は、
「Made in China のヘッドホン分解し、気分が悪くなったので今日は休みます。」
とか会社に電話することになったらどうしようと思っていたら、まさにそうなったも同然だ、、、
会社に出たんだが、午前中、気分が悪くなり、寝かせてもらってた。
午後に歩けるまで回復したので、帰宅の途に就いた。

全日本国民に告ぐ、Made in China の製品は分解してはならない。さもなくば死ぬ。
うゑゑっぷ・・・。まだ鼻と口の違和感がする・・・。中国製品許すまじ。

オーテクATH-T2のスピーカーをMANHATTANのノイキャンヘッドホンのハウジングに載せかえ

あー、有機溶剤的な香りで気持ち悪い。
最近用事が多く、もしシリーズを移動するとか未着手。
ネタは書き溜めてたがアップする元気はなかった。

で、今日は掲題の通り「オーテクATH-T2のスピーカーをMANHATTANのノイキャンヘッドホンのハウジングに載せかえ」をした。
人に貸していたMANHATTANのノイキャンヘッドホン(1,980円)が返ってきたんだが、音をじっくり聞いちゃうと、「やっぱこの子は要らない子だ」とまざまざと実感。
しかし、MANHATTANのノイキャンヘッドホンは、ヘッドバンド部の作りの丁寧さや、片出しコード仕様等、1,980円の割りにはいい外見なのである。
捨てるにはもったいないので、ボロボロのATH-T2からスピーカーを移植することとした。

幸運にも、同じ径のスピーカーだったため、移植手術は問題なく2時間ほどで終了。
元々載っていたスピーカーを取り外すとき、固まったボンドを剥がすのだが、有機溶剤的香りに気分が悪くなるのが難点。
新しい容れ物に詰まった新生ATH-T2、音質は若干化けたようで、高音がやや張り出してきたようだ。
ノリはよくなった。
装着感も向上した。
とはいえ、元はATH-T2なので、こもりは健在である。

なお、ノイキャン機能は働かなくなった。
いや、なんか配線を壊したみたいで、ノイキャンONにすると、L側スピーカーからブーという明らかにおかしな音がするようになった。
まー、ノイキャンは使わないからいいやー。

最後に、分解して判明したのはMANHATTANのノイキャンヘッドホンは、外見は開放型だが実際は密閉のようだ。
ホットボンド?で開放部分の穴が塞がれていた。
あの穴を開けたら、「新生ATH-T2開放型改」になるのかもしれない。
今度やろうかな。

2007年8月5日日曜日

HA400 と KEB/24 購入

またヘッドホンがらみ

また横浜をウロウロしてヘッドホン絡みの偵察をば。

HA400購入

結局、例の格安ヘッドホンアンプ HA400 を買った。音屋の価格より1,000円近く高い4,000円で。
その後寄ったヨドで3.5ミリミニプラグのオス−オスの1mケーブル(300円)を買う。
MacBook → 上記のオス−オスのケーブル → 家に余っていた3.5ミニプラグと標準プラグの変換プラグ → HA400のINPUT に繋いで、ヘッドホン挿して試運転。
使用ヘッドホンは K181DJ 。
MacBook での再生ソフトは Cog で、192Kbps の Bob James のジャズを再生。
ややキツいくらい、中音辺りが強調されるような気がする。
人の声に、より力が込もって聞こえるのでよろしいかな。
これがボーカルが伸びる、というものなんだろうか。

DN-HP700 みつけた

横浜ヨドのDJコーナーにデノンのDJ用ヘッドホン DN-HP700 があり、聞くことができた。
装着感はよく、筆者の頭にフィットした。
DN-HP1000 より軽い。
かぶるとそこそこ外音が遮断されるのは、さすがDJ用。
DJ機器につながっていてイマイチ操作分からず右スピーカーからしか音が聞こえなかったが、音質については、低音が強いかな。
ボワボワしている感じではあるが、まだエージングされていないだけなのかもしれない。
中音や高音はどうかと言われると、イマイチよくわからない。
サンプルで聴けた曲がDJ用のミックスなどに使うっぽい音楽ばっかりだったので、判断しかねる・・・。
あんまり感動はなかったから、多分買わないだろうな。

KOSS KEB/24購入

横浜ヨドの店頭で KOSS のイヤホン KEB/24(ブラックカラー)を買った。2,880円。
やはりベイヤーのDTX50と同じ製品だ、ハウジングの形状は一緒。
とはいえ、DTX50との違いを洗い出してみると、以下。

  • イヤーチップの色は半透明で、やわらかい。
  • ケーブルは細めで質感はDTX50とはやや異なる。また、プラグは金ではない。
  • スピーカー部分の膜のようなものが黒い、DTX50は白い。
  • ハウジングにKOSSと書いてあるなど、塗装が異なる。

イヤーチップはだいぶ趣が違う。
やわらかすぎて、耳から抜いたとき変な形になっていることがある。
また、やわらかいためかわからないが、音はスカスカとなる。

なお、DTX50は修理中につき手元にないため、今から聞き比べすることはできないのが残念。
音質について言えば、DTX50と、ほぼ一緒だと思った。
低音のボワッとした感じがするが、DTX50 を買って間もない頃も同じだったような気がするし。

周波数特性が異なる(KEB/24が15-20,000Hz、DTX50が10-20,000Hz)のも、計測方法が各社で異なるだけなのではないかと思えた。

とはいえ、2倍以上の値段の DTX50 のどこに価値が見いだせたかというと、ただ一つ、イヤーピースの優秀さ、くらい・・。
DTX50のイヤーピース(Mサイズ)、修理に出したときに一緒に出しちゃったよ!
ちなみに、手元に残っていた DTX50の S, Lサイズのイヤーピースは問題なく KEB/24 についた。

KEB/24 と DTX50 の両方を持つことの意味はおそらく・・・ないな。

2007年8月2日木曜日

DTX50没

筆者のDTX50も、とうとう断線。
椅子に座ってのんびり聞いていたら突然、R側の音が途絶え、逝ってしまわれた。
そんな逝き方あり?
享年、92日。
たぶん、長寿な方さ。

近日中にヨドに交換してもらいにいかなきゃな・・・。
こんな貧弱機種は交換の頻度が多いだろうから、ヨドでは店頭に陳列せずレジ奥にDTX50を隠していたのかもな・・・。