2008年5月6日火曜日

10pro記(4)UEからのファーストコンタクト

タラからのメールは以下の6つの質問があるので、なるべく頑張って答えておいた。

  1. What is the problem with the headphones?
  2. Which model do you have?
  3. Have you had these for less than 2 years?
  4. Where were they purchased?
  5. Do you still have your proof of purchase?
  6. Have you tried detaching the cables and reversing sides?

5つ目の質問にある proof of purchase (購入したことを証明できるもの)は、特になかったので、ESで購入したときの Order Number と Order Date を記しておいた。

正規のルートでは、このあと、RMAナンバーという修理に必要な整理番号のようなものをもらえる(らしい)ので、RMAナンバーとイヤホン一式をアメリカに送ることとなる。
筆者の場合、初期不良なのにアメリカへイヤホン一式を送り返すのが嫌だったので、タラへのメールの最後に「壊れてるR側イヤホンだけ送ってくれませんか?」とダメ元でお願いしてみた。

それにしても、FedexもUPSも・・・高い。
送料等含め、¥9,000 前後かかるみたいだが、着払いで送ったら迷惑だろうな。
日本郵便のEMSだと貨物追跡や保証が付く上、2〜3日で届くのに、¥1,200くらいで済むみたいだが、送料はこちらで払わざるを得ない。
EMSの着払いサービスを作ってくれよ、日本郵便。
打倒Fedex、UPSだ!

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